2006-11-06 学会誌受理 研究 和文論文が11月2日付けで正式に受理されたとの郵便が届く。 後は体裁のチェックです。 特集の論文で招待執筆だとはいえ、校閲はけっこう鋭い指摘が多かったし、達成感があります。 和文とはいえ、一応私にとっては論文第1号。 関わってくださった皆様に感謝いたします。 この経験を生かして、英語の論文も書かないとね。