学会誌受理

和文論文が11月2日付けで正式に受理されたとの郵便が届く。
後は体裁のチェックです。
特集の論文で招待執筆だとはいえ、校閲はけっこう鋭い指摘が多かったし、達成感があります。
和文とはいえ、一応私にとっては論文第1号。
関わってくださった皆様に感謝いたします。


この経験を生かして、英語の論文も書かないとね。