recruitment

おとといサンプルを出したものの、
今週はシステムダウンのため、結果は来週まで持ち越し・・・
なかなか思うようには進まないものですね。


さて、今週もBiology recruitmentの週末でした。
今回は先週よりもさらに学生が多く、
ボスは一日中面談(一人ずつ)に対応していました。
他州の大学や、他国からの学生も多いようです。


このrecruitmentのイベントですが、
院生らは、host担当もわりふられているようで、
この週末は家に泊めたり、
面談のラボまでつれて行ったりしています。
ちなみに、うちのハウスメイトも
この週末はhost担当になっていて、
ハウスゲストがきています。


ラボ内でも、ボスとの面談の他に、
院生も面談に一人ずつ対応しています。
また、ラボのイベントに招待したりします。
Rラボも(この時期に合わせてか)明日の夜に、
恒例らしいdessert partyがボスの家であります。


やはり、研究室選びが重要みたいです。
日本では(というか、私の知るQ大の場合は)、
全体のオープンキャンパスはどちらかというと
高校生対象の方に力を入れている印象ですが、
こちらではむしろ、大学院の方が重要な印象です。
(ラボが対応する場合に限ってかもしれませんが)


同様のイベントとしては、
大学院説明会があると思いますが、
私の印象では何かが違うイメージ。
やっていることは同じような気もするのですが・・・